【実話】脱サラして良かったと思う17個の瞬間【人より30年早くお金と時間を自由に使える人生になった】
脱サラして5年目ですが仕事をやめて良かったと思う瞬間は『人より30年早くお金と時間を自由に使える人生になったこと』ですね。お金は仕組みを作ることで自動収益が生まれ、労働から解放されるので自由な時間が増え、その時間で子供と遊んだり、奥さんとデートしたり、趣味に思う存分時間を使えるので、人生の充実度が凄く向上しました。
脱サラして5年目ですが仕事をやめて良かったと思う瞬間は『人より30年早くお金と時間を自由に使える人生になったこと』ですね。お金は仕組みを作ることで自動収益が生まれ、労働から解放されるので自由な時間が増え、その時間で子供と遊んだり、奥さんとデートしたり、趣味に思う存分時間を使えるので、人生の充実度が凄く向上しました。
今だから暴露しますが、サラリーマン時代は会社の仕事を適当に流してました。元々幹部を目指してゴリゴリ働いていたのですが、あまりのコスパの悪さにやってられなくなりました。毎日本気で仕事をしてる人なんかまずいないですし、みんなどこかで手を抜いてます。周りに迷惑をかけないようサボっていた方法も書いたので参考にしてください。
『結婚して子供もいるけどサラリーマンを辞めたい。定年まで会社の自宅の往復を続け、たいして増えない給料でジリ貧生活をするのが耐えられない。職場の人間関係とか誰にも愚痴れなくて抱え込むのも限界』こういった状況について30歳の時に3人の子供を抱えながら脱サラを目指し、34歳で10年勤めた会社を退職した経験を元にお話しします。
サラリーマン5年目位で今のまま働いてても未来はないと思いました。✓倒産リスク✓合併リスク✓転勤リスク。リスクが排除されても給料は月100万を超えないし労働から解放されることもなかったです。あの時に予測した倒産リスクが現実化しようとしてますね。
人生を良くしたいなら一発逆転を狙うのではなく、今日1日の行動を少しだけ変化させればOKです。20代の頃は宝くじを当てて遊んで暮らすとか夢を見ていましたが、非現実すぎて絶望しかないです。
転勤族で結婚できないと悩んでるなら選択肢を変えるのもありです。今は個人でもリスクを取らずに起業できる時代なので、在宅起業家として家族との時間を大切にしながら道を選べば問題解決です。
20代の頃は周囲の期待に応えなければと生きてましたが、ストレスで病気になりました。その経験から他人に期待しない方が人生は楽だなと思ったので、経験談と解決策を記事にまとめておきます。
経験談ですが、サラリーマンを辞める前に資産となる媒体を作っておきましょう。コツは働きながら恒久的な収入が得られる資産労働をすることで、3人の子供を抱えながら脱サラしたパパの秘策でもあります。
仕事が辛いなら我慢しなくてOKという話について解説しました。僕もずっと我慢して仕事をしてきましたが、今の時代を生きる特権をフル活用することで辛さから解放されたので理由をお話ししますね。
サラリーマンが嫌だと思うなら戦う場所を変えましょう。20代の僕はサラリーマンが当たり前だと思ってましたが、戦う場所を変えると決めてから当たり前でなくなりました。思考は現実化するのでマインド論について解説します。