【Twitter】過去ツイートが見られない時の簡単解決策【スマホでもOK/3つのタグを使えば解決します】

Twitterの過去ツイートが見られない時の簡単解決策について解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです!

今回の記事では

読者さん
  • Twitterの過去ツイートを検索する方法が知りたい
  • スマホで過去ツイートをさかのぼると途中で見られなくなる
  • 気になる人のツイートを最初から見る方法があれば教えて欲しい

こういった内容についてTwitterの朝活を1000日以上継続しているがお答えします。

本記事の内容
  • 【Twitter】過去ツイートが見られない時の簡単解決策【基礎編】
  • 【Twitter】過去ツイートが見られない時の簡単解決策【応用編】
【執筆者の経歴】

さんパパの実績
この記事を書いている僕は3人の子供を抱えながら30歳の時にブログを書き始め、副業で月70万ほどを稼げるようになり34歳で脱サラ、現在は子供と遊んで暮らす在宅起業家として活動しています。

現在はブログ歴9年、LINEやメルマガを利用したDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を中心とした自動化の仕組みを構築するコンサルティングも行い、アドバイスさせていただいた方は500人を超えています。

今回は『Twitterの過去ツイートが見れない時の対処法』について解説していきます。

Twitterを使って情報収集する際、過去ツイートを遡って確認することは欠かすことのできない手法の1つですので順番に見ていきましょう。

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【Twitter】過去ツイートが見られない時の簡単解決策【基礎編】

結論としてTwitterの検索窓に特定のタグを入れてあげれば過去ツイートを簡単に見ることができます。

Twitterの過去ツイートを見る時に使うタグ事例
  • 検索タグ①:『from:』ツイートしたアカウントを検索
  • 検索タグ②:『since:』指定した日付以降のツイートを検索
  • 検索タグ③:『until:』指定した日付以前のツイートを検索

具体的な使い方について解説します。

検索タグ①:『from:』ツイートしたアカウントを検索

TwitterIDの前に『from:』とつけることで、特定の人のツイートを検索できます。

例えば僕のTwitterIDは『san_pa_pa』ですので、Twitterの検索窓に『from:san_pa_pa』と入力すると、僕の過去ツイートだけが表示されます。

Twitterの過去ツイートが見られない時の対処法について解説した画像1

以下のURLをクリックして『san_pa_pa』の部分を検索したいアカウントのTwitterIDに変換すれば、その人のツイートだけ検索することができます。

Twitter検索『from:』タグ
Twitterで『from:』タグを使って過去ツイートを調べる

※『san_pa_pa』の部分を見たい人のTwitterIDに変換してください。

参考:TwitterIDを調べる方法

ちなみに『TwitterID』とはTwitterアカウントにある『@マーク以下の部分』のことです。

TwitterIDについて解説した画像1

検索する場合はIDをコピーして検索窓に貼り付けましょう。

検索タグ②:『since:』指定した日付以降のツイートを検索

『TwitterID+from:』タグの後ろに『since:』とつけることで、指定した日付以降のツイートを検索できます。

例えば先ほどの『from:san_pa_pa』では僕の最新ツイートから順番に表示されましたが、あれだと半年前のツイートを見たければ1つ1つスクロールしていかなければならないため、タグを加えることで日付指定できるようになります。

Twitterの過去ツイートが見られない時の対処法について解説した画像2

上記の場合は『from:』で僕のアカウントを指定し、『since:』で2020年7月17日と指定しているので、表示されるのは『僕のアカウントの2020年7月17日以降のツイートのみ』となります。

以下をクリックして『san_pa_pa』の部分を検索したいアカウントのTwitterIDに変更して日付を入力すれば、その人のツイートだけ検索することができます。

Twitter検索『from:』+『since:』タグ
Twitterで『from:』+『since:』タグを使って過去ツイートを日付指定で調べる

※『san_pa_pa』と『2020-07-17』の部分を変更してください。

検索タグ③:『until:』指定した日付以前のツイートを検索

『TwitterID+from:』タグの後ろに『until:』とつけることで、指定した日付までのツイートを検索できます。

これは『since:』とは逆で例えば『until:2020-07-17』と指定すれば、2020年7月17日以降のツイートは検索窓に表示されなくなります。

Twitterの過去ツイートが見られない時の対処法について解説した画像3

上記の場合は『from:』で僕のアカウントを指定し、『until:』で2020年7月17日と指定しているので、表示されるのは『僕のアカウントの2020年7月17日以前のツイートのみ』となります。

以下をクリックして『san_pa_pa』の部分を検索したいアカウントのTwitterIDに変更して日付を入力すれば、その人の特定日以前のツイートだけを検索できます。

Twitter検索『from:』+『until:』タグ
Twitterで『from:』+『until:』タグを使って過去ツイートを日付指定で調べる

※『san_pa_pa』と『2020-07-17』の部分を変更してください。

【Twitter】過去ツイートが見られない時の簡単解決策【応用編】

上記は日付指定で過去ツイートを確認する方法について解説しましたが、さらにキーワードを加えることで『特定の日付+キーワード検索』や『特定のキーワードが入ったツイート』だけを表示させることもできます。

Twitterの過去ツイートを見る時に使うタグ事例
  • 応用編①:TwitterIDとキーワードで検索
  • 応用編②:全部のタグをまとめて使う
  • 応用編③:全部のタグをまとめて使う+キーワード指定検索

それぞれ解説します。

応用編①:TwitterIDとキーワードで検索

『TwitterID』の後ろに検索したいキーワードを付けると、そのキーワードが載っているツイートを限定して検索することができます。

例えば僕は毎朝『おはツイート』というツイートを流しているのですが、この場合『from:san_pa_pa おはツイート』と検索することで『おはツイート』というキーワードを含んだツイートだけが表示されます。

Twitterの過去ツイートが見られない時の対処法について解説した画像4

上記の場合は『from:』で僕のアカウントを指定し、キーワードを『おはツイート』と指定しているので、表示されるのは『僕のアカウントのおはツイートというキーワードが含まれたツイートのみ』となります。

以下をクリックして『san_pa_pa』の部分を検索したいアカウントのTwitterIDに変更してキーワードを入力すれば、そのアカウントの指定したキーワードを含んだツイートだけを検索できます。

Twitter検索『from:』+『until:』タグ
Twitterで『from:』+『キーワード』を使って過去ツイートを調べる

※『san_pa_pa』と『おはツイート』の部分を変更してください。

応用編②:全部のタグをまとめて使う

『TwitterID+from:』タグの後ろに『since:』とつけ、さらにその後ろに『until:』とつけることで、期限を限定してツイートを検索することができます。

Twitterの過去ツイートが見られない時の対処法について解説した画像5

上記の場合は『from:』で僕のアカウントを指定し、『since:』で2020年1月1日と検索開始日を決め、さらに『until:』で2020年1月31日と期限を限定しているので、表示されるのは『僕のアカウントの2020年1月1日~2020年1月31日ツイートのみ』となります。

以下をクリックして『san_pa_pa』の部分を検索したいアカウントのTwitterIDに変更して日付を入力すれば、目的アカウントの期間を限定したツイートを検索することができます。

Twitter検索『since:』+『until:』タグ
Twitterで『since:』+『until:』タグを使って期間指定で過去ツイートを調べる

※『san_pa_pa』と『2020-01-01』と『2020-01-31』の部分を変更してください。

応用編③:全部のタグをまとめて使う+キーワード指定検索

上記の応用編に加えてキーワードを指定すれば『特定期間内のキーワードを含んだツイート』を限定して調べられます。

例えば『2020年4月1日~2020年4月3日までにおはツイートというキーワードを含んだツイートが見たい』場合は以下のように検索します。

Twitterの過去ツイートが見られない時の対処法について解説した画像6

もはや検索欄に収まりきらなくなっていますが『from:san_pa_pa since:2020-04-01 until:2020-04-03 おはツイート』と入力しています。

上記の場合は『from:』で僕のアカウントを指定し、『since:』で2020年4月1日と検索開始日を決め、さらに『until:』で2020年4月3日と期限を限定し、加えて『おはツイート』というキーワードを指定しているので、表示されるのは『僕のアカウントの2020年4月1日~2020年4月3日のおはツイートというキーワードを含んだツイートのみ』となります。

以下をクリックして調べたい人のIDと日付とキーワードを入力すれば、その人の期間とキーワードを限定したツイートを検索することができます。

Twitter検索『since:』+『until:』タグ
Twitterで『since:』+『until:』+『キーワード』で過去ツイートを調べる

※『san_pa_pa』と『2020-04-01』と『2020-04-3』と『おはツイート』の部分を変更してください。

まとめ:Twitterの過去ツイート検索はタグを使って解決しよう

というわけで『【Twitter】過去ツイートが見られない時の簡単解決策』についてのお話でした。

僕自身、Twitterの使い方を理解できてなかった頃は『気になるアカウントを見つける→ツイート見る→閉じる→後日また検索する→最初からさかのぼる』みたいな感じでひたすらスマホを下から上に連続フリックして前回の続きを表示させていました。笑

もちろんそれでも見ることはできるんですけど時間を浪費するのも事実なので、用意されている便利な機能の使い方を覚え、効率よく調べていきましょう^^

それではまた!

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僕は30歳の時にパソコンすらない状態から副業としてブログを始め、約2年間、毎日ブログを書き続けましたが月2万円程しか稼げず(時給50円~200円程)在宅起業への道を何度も諦めかけました。

そこで新たに『自分に足りないのはマーケティングスキルである』ことに気が付き、約1年専門の経営塾で起業スキルを勉強し、再度ブログの構築を始めた結果、副業で月70万円程を稼げるようになり10年勤めた会社を34歳でセミリタイア、その後は3人の子供と遊んで暮らす生活を4年以上続けています。

なぜ2年以上も成果を出せなかった僕が今、このような暮らしができているかというとインターネット上に自分の身代わり、つまり『自分の代わりに働いてくれる仕組みを作ったから』です。

僕が作った仕組みとは『自動で人を集め、自動で価値を提供し、自動で商品を提供し、自動で成果までの道のりをフォローしてくれるコンテンツ』なので、僕が子供と遊んでいても、食事をしていても、寝ていても、旅行に行っていても、不平不満を一切言わず、お願いしたことを忠実に実行してくれるため、僕自身が汗水たらして働いたり、眠い目をこすりながら毎日ブログを書く必要がなくなりました。

このブログを読んでいる方の多くは『在宅起業』や『早期退職』や『副業での収入アップ』や『ワンオペ育児をしながらの在宅ワーク』や『子供と遊んで暮らしたい』と思ってると思いますが、それを労働によって実現したところで本当の意味で人生は豊かにならないと思います(僕はまったく豊かになれませんでした)

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さんパパ
30代起業家&3児のパパ。得意分野はブログを中心とした不労所得の構築。中小企業に10年勤務▶️副業ブログで月収70万突破▶️転勤内示を機に34歳でセミリタイア→起業後の最高月収は500万。信念は『人生楽しんでナンボ』。仕事はソコソコにして自分の好きなことを飽きるまでやり尽くす人生を手に入れたい人に向けて自信の経験談を綴っています。 詳しいプロフィールはこちら